天神山古墳群は、6世紀中頃から7世紀の中頃に造られたものと推定され、山の東側裾から3基、西側裾から2基のあわせて5基の古墳が発見されています。この5基の古墳は、死体を埋葬する石室の形態から大きく2つに分類され、竪穴式石室は6世紀後半、横穴式石室は7世紀代につくられたものです。これらの古墳からは、円筒埴輪・須恵器・直刀などが出土しています。