西鹿田中島遺跡
西鹿田中島遺跡は、戦前から縄文時代の開始を考える上で重要な遺跡であると指摘されていました。平成10年から行われた発掘調査では、縄文時代草創期、1万1千年前の貯蔵穴群と、1万年前の2棟分の住居跡がそれぞれ重なりあって見つかり、遺跡の反復的な利用と定着的なくらしへと移行していく様子がうかがえます。岩宿時代から縄文時代への移行期の草創期の様子をよく示す遺跡として、また草創期の遺跡としての規模が全国でも有数なことから、平成16年9月に国指定の史跡となりました。
みどり市笠懸町西鹿田882-1
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